4月10日 貯蓄に関して
秒で終わった休日。
そして、やってきた月曜日。
それなりに楽しんでいた平日だったけども、やっぱ朝が辛いから、休日を終えた月曜日は本当に辛い。
はい、今日は貯蓄の話。
大学の時のお金の考え方は
『今が大切!お金は使え〜!』
ということで、全く貯金せずに過ごしてました。
そうすると、本当にお金が必要な時なお金がなくて苦しい思いをしました。
しかし、大学はまだなんとかなります。
社会人ではなんともなりません。
老後や、残りの人生楽しむで〜
と思っても、お金がなければ楽しむことができずに最後の時を迎えるというパターンもあります。
貯蓄が苦手。
私も苦手です。
なので、強制的に貯蓄する仕組みを作り、強制的にお金を貯めるという方法をとりました。
考え方も税金とか何かしらでもともとそんなお金はなかった。って思えば、わりと楽です。
そんな感じで、社会人として、貯蓄を頑張っていこうかと思います。
4月9日 秒速5センチメートル
桜が舞い落ちる速度。のはず。
ここでも桜が咲きました。
桜って、ピンクというよりは白いのですね。
桜めっちゃきれい。
あー、すごい。
そう思ってたらいつのまにか、休日が終わりました。
桜の舞い落ちる速度より早く感じる。
社会人の休日はこれほどにも早いのか。
そう思った働いてから最初の休日。
4月8日 海の夕暮れと田舎の夜の風
田舎の良いところ。たくさんある中で今回は2つ紹介します。
1.夕日が美しい
建物に遮られることのない夕陽。
海の音しか聞こえない空間。
心は目と耳で洗う。
田舎ではそれができる。
2.風が青春の香り
夜の風は青春の香りがします。
高校の放課後の帰り道と同じ香りがした。
大人が忘れがちなか子供の時の自分。
それを思い出せる気がする。
夕陽と風は田舎が一番。都会にはないもの。
4月7日 良い人ばかりじゃない
人はみんな良い人。そんな性善説的な考え方。
でも、みんながみんな良い人とも限らない。
この日はそんなことに気づきました。
良い人の対義を悪い人とするのなら、悪い人の定義とはなんでしょう?
この日であった、悪い人は人を平気で貶し、不快な気持ちにさせる。そんな人です。
前日に学んだ、慮るをしない人。慮らない人。これが私が思ってる悪い人です。
でもそのうち、これはその人が大人ではなく、心や思考が子供ということなのかなという考えに至りました。
じゃあ、子供は悪い人なのか?
いや、そんなことはないですよね。
見た目は大人、中身は子供。
そんな人が悪い人。
んー、それも違う気もします。
言葉でそうやって定義すると別に悪い人には思えない。
悪い人であると感じた、不快に感じた、それはこちら側、私の価値観から生まれたもの。
価値観が極端に異なる人を人は悪い人だと認識する傾向にある。
人は良い人ばかりじゃない、価値観が同じ人ばかりじゃない。価値観が異なる人がいるからこそ、面白い。でも、人は異なるものを受け入れがたい人間。
価値観の異なりを受け入れるにはどうしたら良いのか?
そのことを今後も考えていけたら良いなと思います。
4月6日 慮る
ビジネスマナーを学びました。
ビジネスマナーとはどんな相手に大しても違和感を与えず、不快にさせないことを意識して、相手を慮る動作のことです。
『慮る』おもんぱかる
相手を考えて気づかい、思いやりことです。
相手を思いやり気づかうことが、良いコミニケーションに繋がります。
ビジネスマナーはひとつのコミニケーションのツール。
社会人である前に日本人として、そして、人間として、慮る能力は高めていきたいですね…
4月5日 学び方を学ぶ
まだ早寝早起き生活には慣れない。
そろそろ、気持ちの良い朝というのを迎えたい。
今日、学んだのは学び方。
大学や高校など、学ぶ場所や体制があり、受身的でも学べる環境があったが、社会では学べる場所もなければ、体制もない。
日常的な経験から学びを得なければならない。
そのため、学び方を学ぶ必要が出てきます。
なぜ、学ぶのか?
これはとても難しい問いらしいですが、自分の考えとしては、学ぶことで知識という武器を手に入れることができるからだと考えてます。
知識という武器があれば、できることが増えて来る。
人はやりたいことをやるため、裕福になるため、そういった願望っていうものを叶えるために学ぶのだと思います。
だからこそ、学び方を学ぶことは大切。
4月4日 目的意識を持つ
新入社員はいきなり現場に出て働く。
というわけではない。
しっかりと研修を受け、学生ではなく社会人になったのちに社会へと出る。
研修なんて、知ってることばかり。
何も学ぶことのない。
退屈なものだ。
そう思ってたら、何も身に付かない。
目的意識を持つ。
その意識を持つだけでも随分違ってくる。
ということで、これからは目的意識を持って学んでいきたいと思う。