田舎社会人の1年目の日記

都会の通勤ラッシュから無縁の田舎での社会人生活。そんな一年目を綴った日記。

4月20日 あいさつをしよう。

コミュニケーションの上で一番大切なのはあいさつ。

 

f:id:hatgib212:20170421000010j:image

 

出会って10秒で今後の関係は決まる。

 

その10秒での挨拶は大切。

 

あいさつは聞こえてなければ意味がない。

 

あいさつは暗かったら意味がない。

 

あいさつは気持ちよく。清々しく。

 

大きな声で、元気に、挨拶すれば

人生も関係性も変わってくる。

 

あいさつは大切。

4月19日 プレゼンテーション

人の前に出て喋るのは相変わらず苦手。

 

f:id:hatgib212:20170419233606p:image

 

緊張して震えてる。

 

慣れてると思ったけどもやっぱり震える。

 

ポインターも震えてる。

 

プレゼンが上手い人の特徴を3つあげるとしたら

 

1.声が大きい

 

2.落ち着いてる

 

3.発表内容に対する深い知識を持つ

 

たぶんこの3つだと思う。

 

そして、自分にはこの3つが足りてなかった。

 

想いがあっても、声に出さなきゃ意味がない。

 

伝えてても伝わってなかったら意味がない。

 

伝えるための技術を。

 

考えを伝わるように伝える技術を。

 

これからも身につけていきたい。

4月18日 車

車が欲しい…と思ったこの日。

 

便利だと思って買った自転車は、車には勝てない。

 

自転車で40分を車では10分もかからない。

 

ちょっと遠いラーメン屋さんにだって、すぐに行けちゃう。

 

f:id:hatgib212:20170419233007j:image

 

車は便利です。

 

移動が楽になる。

 

移動が簡単になる。

 

そうなれば不便はだいぶマシになる。

 

田舎で生きるには移動手段をよりよくして行くか。それが大切。

 

4月17日 月曜日

4月16日は日曜日でしたね。

f:id:hatgib212:20170419232755j:image

また桜載せちゃいます。

 

その日に思ったことはその日のうちに書かないとこうしたミスが生まれてきてしまいます。

 

先送りにしない。

 

これ大切。

 

納期を守ること、そのためには先延ばししない。

 

 

4月16日 雨の月曜日

晴ればっかりだーって言ってたのに、雨が降る週初め。

 

f:id:hatgib212:20170417235207j:image

 

この写真前使ったかな?

 

春の嵐だそうですね。

 

西日本とか、そこらへんは春の嵐で酷いみたいですね。

 

都会で、雨の月曜日を迎えたら辛くて泣きそう。

 

田舎でよかった。

4月15日 ここの話

そういえば、どこにいるん?

 

富山です。

 

思ってたよりもいい場所だと思ってます。

 

f:id:hatgib212:20170417234337j:image

 

富山は雨が多いって言われてますが、今のところ、晴れの日ばかりです。

 

おお、向こう岸みえる…!!

 

朝鮮半島かな!!

 

と、一時は思ってましたが、本当は能登半島です。

 

魚津という蜃気楼が見える街がありますが、蜃気楼によってみえる街の正体は韓国や北朝鮮ではなく、能登半島の町です。

 

山は雪山見えちゃいます。立山連峰?ですかね?

 

この雪は夏になっても溶けないそうです。本当かな??

 

電車は第三セクターになってしまったあいの風とやま鉄道と富山地方鉄道

 

時間によっては電車は1時間に一本しか来ない。

 

扉は押しボタン式または手動タイプのところもある。

 

電波のレベルは5段階中2。

 

町は雪国仕様。

 

大変なところも多いけども、夕陽が綺麗で、水も美味しい。

 

悪いところじゃない。美しいところ。

 

そんな場所、富山。

 

少しどころかだいぶ好きになった。

 

まだ冬を見ていない春の想い。

4月14日 地震

ちょうど一年前、熊本地震がありました。

 

f:id:hatgib212:20170414204213j:image

 

いちご少年と共に今年の3月に熊本城を見てきました。(いちご少年って…?詳しくはインスタで #いちご少年 で検索)

 

震災の爪跡はまだ残っていました。

 

社会人という立場で考えた時。社会人は震災時にそれでも仕事を優先するでしょうか?

 

たぶんできません。

 

自分のこと、そして、大切な人のことで精一杯です。

 

じゃあ、そこでの仕事は誰がやるのか?

 

被災していない人だと思います。

 

地震を他人事に見るか自分事に見るか。

 

困った人がいれば助ける。

 

簡単なようにみえて難しいこと。

 

でも、その思いやり助け合いは巡り回っていく。

 

困ってる人がいれば何かできるように。

 

これからも頑張って行きたい。